ext3ジャーナリングファイルシステムのチューニング



Linux汎用

参考資料
LinuxJFのext3ファイルシステムについての和訳

詳細は上記の参考資料を熟読の上理解の上運用するようにしてください。

手順はfstabのマウントオプション、ファイルシステムの変更、カーネル起動パラメータの変更を行います。

fstab
 sudo vi /etc/fstab
 
 で管理権限でファイルを編集します。
 例えば、/dev/sda3のパーティションをライトバックにする場合は以下のように変更します。
 (各自の環境にあうように読み替えてください)

 /dev/sda3 /home  defaults,data=writeback
ファイルシステムの属性を変更する
 tune2fsコマンドでファイルシステムを変更します。

 sudo tune2fs -l /dev/sda6 | grep 'Default mount options'
 
 の様に端末から今のディスクの状態を確認します。
 journal_data_writeback になっていれば変更不要です。
 変更が必要な場合は以下の通り
 
 sudo tune2fs -o journal_data_writeback /dev/sda6
 sudo sync
 
 して再度状態を確認して完了です。
sudo mount -a -o remount
すればライトバックで再マウントされる。(カーネル起動パラメタはいらん)
カーネル起動パラメータ(古いシステムのみ?)
 sudo vi /boot/grub/menu.lst
 
 を管理権限で編集します。

 # defoptions= の記述のあるところに以下のパラメータを追記します。
 
  rootflags=data=writeback
 
 複数オプションがある場合は hoge=value の指定でスペース区切りで複数設定します。
 記述が終了したら
 
 sudo update-grub
 

 で設定を反映させます。以上で完了。


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2010-09-05 (日) 00:27:42 (2483d)