#nofollow
#norelated
*Apache2 [#ad3f6319]
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#contents
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* Linux(debian/ubuntu)汎用 [#x0c31cd8]
**インストール [#h247f524]
端末から以下の用にインストール

 sudo apt-get install apache2-mpm-prefork

ワーカースレッド対応が必要なら

 sudo apt-get install apache2-mpm-worker

でApacheがインストールされデフォルトで起動する。

**設定 [#kfc995bd]
Apacheの設定ファイルは
 /etc/apache2
以下にごっそり設置されます。
ログ関連は標準で
 /var/log/apache2
以下に配置される。

- エラーログ周りの設定
 sudo vi /etc/apache2/apache2.conf
を以下のように変更すると、JST時間でログが日時で切り替わります。
 #ErrorLog /var/log/apache2/error.log
を
 ErrorLog "|/usr/sbin/rotatelogs /var/log/apache2/error_%Y%m%d.log 86400 5
様にする。

- アクセスログ周りの設定
基本的にVirtualHostの設定単位で切り分けます。
 /etc/apache2/sites-available
にその辺の設定ファイルがあります。デフォルトだと default が一つあります。
実際には以下のディレクトリに
 /etc/apache2/sites-enabled
シンボリックが張られてあり、こちらを読み込みに来るようになっています。

今回は /etc/apache2/sites-available に新規ファイルを作成し、 /etc/apache2/sites-enabled にシンボリックを
張って、それが有効になるようにします。defaultはいじらないこととする。

 sudo vi /etc/apache2/sites-available/custom
とファイルを開き以下のように設定します。
 <VirtualHost *>
 ServerAdmin hoge@foobar.com  #管理者のメールアドレス
 DocumentRoot /path/to    #ドキュメントルートのフルパス 例えば/var/www 等
 ServerName www.example.com #(アクセスしてくるサーバードメイン名。これ以外だとdefaultにかかれている内容でApacheが動作します。)
 ErrorLog "|/usr/sbin/rotatelogs /var/log/apache2/www.example.com_error_%Y%m%d.log 86400 540" #(/var/log/apache2に20090102.log形式でエラーログ)
 CustomLog "|/usr/sbin/rotatelogs /var/log/apache2/www.example.com_access_%Y%m%d.log 86400 540" combined #(/var/log/apache2に20090102.log形式でアクセスログ)
 
 <Directory /path/to/ >  #基本時にdocumentrootと同一
     #Options All MultiViews オプション類はすべて動かせるのを可能とする設定が以下で推奨ではない.
     Options All
     AllowOverride All
 </Directory>
 </VirtualHost>

のような形式で記述。
詳しいオプションについては以下を参考としてほしい。
http://httpd.apache.org/docs/2.0/ja/

続いて書いた設定を有効化するためにシンボリックを張る。

 sudo ln -s /etc/apache2/sites-available/custom /etc/apache2/sites-enabled/custom

続いてApacheのリスタート

 sudo /etc/init.d/apache2 restart

動作はブラウザなどで設定したドメインでhttpから始まるアドレスでテストする。~
(当然だが、指定のホスト名でアクセスするときは名前解決できる必要がある)


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