PHP5のインストール



Linux(debian/ubuntu)汎用

インストール

端末から以下の用にインストール

sudo apt-get install libapache2-mod-php5

上記のインストールだとApache2のモジュールとして動作するモジュールとなる。 CGIベースのPHPならphp5-cgiパッケージをインストールすれば良い。

ほかにDBやグラフィック等をPHPから使う場合はエクステンションモジュールもインストールする必要がある。 大抵一般的に使われるモジュールパッケージで提供されている。

php5-mysql php5-gd php5-curl php5-imagick php5-imap php5-memcache

等がよく使われると思われるので必要に応じて組み込む。

コマンドライン版のPHPも必要なら

sudo apt-get install php5

でインストール完了。

設定

/etc/php5
  • 以下のディレクトリに設定ファイルが各種入っているので、必要な設定をそれぞれ編集。
  • apache2以下にはApache経由で使うPHPの設定cliならコマンドラインで使うための設定、といった具合に分かれている。
  • conf.dにはapacheでもcliでも共通で使われる設定がシンボリックされている。主にエクステンションモジュール関係。

ソースからモジュールを組み込む

  • 提供パッケージにほしいモジュールがない場合はソースからモジュールのみのビルドとインストールが必要となる。
    以下の例はAPCモジュールを組み込む例で大抵は同じ手順で組み込みが可能。

またビルドするのにいくつかパッケージが必要なのでインストールしておく。

sudo apt-get install php5-dev apache-dev
  • まずはソースを取得 http://pecl.php.net/
    あたりから各種拡張モジュールのソースが取得できる。
wget http://pecl.php.net/get/APC-3.0.19.tgz
  • ビルド
    tar zxfv APC-3.0.19.tgz
    cd APC-3.0.19
    phpize
    ./configure
    make

上記過程でエラーが出なければインストールをする

  • インストール
    sudo make install
    特定のモジュールディレクトリに自動でモジュールがコピーされます。
  • 設定ファイル
    sudo vi /etc/php5/conf.d/apc.ini
    として以下の内容にする
    extension=apc.so
    apc.enabled=1
    apc.shm_segments=1
    apc.shm_size=128
    apc.ttl=7200
    apc.user_ttl=7200
    apc.include_once_override=1
    apc.num_files_hint=0
    apc.user_entries_hint=0
    apc.mmap_file_mask=/tmp/apc.XXXXXX
    apc.enable_cli=1

詳しい設定内容はAPCの付属のドキュメントを参照の事。

  • 設定の反映 apacheで動作しているならばリスタートが必要.
sudo /etc/init.d/apache2 restart

以上で完了。


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Last-modified: 2009-01-21 (水) 02:47:29 (3227d)